祝!『君は放課後インソムニア』TVアニメ・映画上映
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祝!『君は放課後インソムニア』TVアニメ・映画上映

更新日:2023年7月13日


真夜中の中山薬局が一瞬ですが、出ています(実名で!)



「第82回七尾港まつり」特別企画?、聖地巡礼して、「君は放課後インソムニア」グッズをGETしよう!7/15(土)~限定、なくなり次第終了となります。

当店、中山薬局は「君ソムロゴ入り」限定ポーチとなります。


『君ソム』ロゴ入りポーチが‥ポビタンDとセットになって販売します。

2,000円(税込)となります。※Dとセットでごめんなさい。


〒926-0804 石川県七尾市生駒町6−1

中山薬局本店

〒926-0811石川県七尾市御祓町パトリア1階

パトリア中山薬局

※ネット等での販売はしておりません


「君は放課後インソムニア」に登場する「ゲームセンターbetty」さんをはじめ、「中央茶廊」さんや「お好み焼き平野屋」さん、「高沢ろうそく」さん、「banco(バンコ)」さんなどを巡って、限定グッズGETしてね。 ※聖地巡礼マップ「君は放課後インソムニア」



七尾港まつりでは、パトリア運営会社「株式会社創生ななお」作成の

まちなかめぐりを楽しみませんか?


スマートフォンアプリARアプリは下記のHPでダウンロードできます。

「TVアニメ『君は放課後インソムニア』聖地めぐり」ARアプリ6/21(水)配信スタート!

提供 株式会社創生ななお

問い合わせ先 株式会社創生ななお


七尾高校を舞台にした青春漫画『君は放課後インソムニア』(作者:オジロマコト氏)『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)がアニメ化されいよいよ放映されます。 ※『君は放課後インソムニア』は、石川県七尾市・七尾高校(九曜高校・天文部)を舞台にした青春ラブストーリーです。

※舞台の七尾高校・天文台(九曜高校・天文部) 主人公の高校生・中見 丸太(なかみ がんた)は、不眠症に悩まされる日々を送っています。ある日、同じく不眠症の女子高校生・曲 伊咲(まがり いさき)と出会い、二人の距離が近づいていく様子が描かれます。石川県七尾市をはじめ、能登半島の美しい風景や何気ない地元の風景が描かれる、能登・七尾の魅力が満載です。また、豪華声優陣による演技も見どころの一つです。監督の池田ユウキさん(金沢市出身(子供の時、七尾を訪れ食祭市場の浜焼きを食べたとか)をはじめ、ポニーキャニオンさんなどたくさんの方々のおかげで実現しました。  放課後の静かな時間に、誰かと繋がりたいと思ったことがある人には必見のアニメです。放送日時は下記公式サイトで確認してください。 公式『君は放課後インソムニア』TVアニメ 放映時間


『君は放課後インソムニア』 ■スタッフ

監督:池田ユウキ

シリーズ構成・脚本:池田臨太郎

キャラクターデザイン:福田裕樹

美術監督:大西達朗

美術設定:平澤晃弘

美術背景:草薙

色彩設計:小野寺笑子

2Dワークス:中村倫子

3Dワークス:山崎嘉雅

撮影監督:姫野めぐみ

撮影:グラフィニカ

編集:長谷川舞(editz)

音響監督:本山哲

音楽:林ゆうき オープニング曲 aiko いつ逢えたら 作詞・作曲 AIKO エンディング曲 Homecomings ラプス 作詞 Yuki Fukutomi 作曲 Ayaka Tatamino

編曲 Homecomings(IRORI Records/ポニーキャニオン)


■キャスト

中見丸太:佐藤 元

曲 伊咲:田村 好

白丸 結:戸松 遥

受川太鳳:山下誠一郎

蟹川モトコ:Lynn

穴水かなみ:藤原夏海

野々三奈:諸星すみれ

倉敷兎子:能登麻美子

灰田塁:狩野 翔


石川県七尾市小島町のバス停


七つ橋渡り


九曜高校の伝説。想い人と無言で御祓川の7つの端を渡りきると両想いになれるという内容

尾湾橋

カモメの街灯がモチーフ、食祭市場に近く、花火が近くで見れます。



仙対橋 (まつりの橋)

毎年五月に行われる青柏祭は、千年以上の歴史を誇ります。曳き出される三台の山車は、「でか山」と呼ばれ、大地主神社に奉納された翌日に、この仙対橋で揃い踏みします。昔の仙対橋は太鼓橋であったため、でか山が渡るときは命がけで「橋舞い」と呼ばれる祭一番の見所でした。時を超えて、御祓川(みそぎがわ)に映えるでか山の姿はたいへん勇壮なものです。



亀橋

 郵便局前に架かる橋。江戸時代、郵便局付近には所口町の政務を行う町会所まちかいしょがあった。郵便局の南側に市立図書館と税務署があった。大手町銀座の区画整理に伴い、銀座の飲食店が一時期税務署跡地に集められた。  写真は海方面ではありませんが、港方向なら夏の花火は御祓川の水面に映えます。


※港まつりの花火 2022.07.17




慶応橋 (かざりの橋)

七尾は、畠山文化に基づく和の要素と合わせて、新しい風が舞い込む港町としての歴史を持ちます。

尾湾と富山湾を見下ろす七尾城跡からは、七尾の風景を彩ってきた城山の尾根が連なります。この自然をかざりととらえ、高欄に能登島で制作されたステンドグラスを設置し、「七尾」の地名の由来となった七つの尾根を表しました。 ※ななおの由来

日本で最大規模の山岳城「七尾城」が築かれていた城山に七つの尾根(松尾、竹尾、梅尾、鶴尾(菊尾)、亀尾、竜尾、虎尾)があったのが「七尾」の名の由来とされています。

【出典】七尾市HPより・「七つ尾」七尾城址文化事業団発行

※かざりの橋のステンドグラスモチーフ


 モチーフ:松

モチーフ:竹

モチーフ:梅

モチーフ:菊

モチーフ:亀

モチーフ:竜

モチーフ:虎


長生橋 (かおりの橋)

京文化の影響が色濃い当時は、香道の文化が栄えました。十月三十日の「香りの記念日」は、七尾が発信地となり制定されたものです。

 橋の高欄には香炉を取り付けて香りを楽しむことができるようになっています。また、手すりには御祓川源流域に生息する良い香りのすろ江曽アテが使われており、川ととしてのつながりを表しています。

 ~旧長生橋~

 旧長生橋は、日本で最初のプレストレスト・コンクリート(FC橋)として昭和二十七年二月に完成。平成十四年四月に現在の橋に架け替えられるまでの約五十年間、市民の生活を支えてきた旧橋は、市内の希望の丘公園はで歩道橋として現在保存されています。 http://www.ars-c.co.jp/technical/2015/02/post-6.html





泰平橋(たいへいばし)(あかりの橋)


七尾は和ろうそくの産地であり、その技術は現代にも連綿と受け継がれています。この橋はろうそくを灯すことができる燭台を設置し、暖かいあかりの演出が可能なしつらえになっています。また、高欄の手すりには県木であるアテ材を用い、能登の自然を取り込んでいます。



小丸山城址公園




青柏祭の曳山行事(でか山)<国指定重要無形民俗文化財>



2022.05.05 魚町のでか山(国指定重要無形民俗文化財)





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