12月のスキンケア｜乾燥・冷え・忙しさで肌負担が一気に増える季節

一年の中でも、12月は肌にとって“最も過酷な季節”と言われます。

気温と湿度の急低下、暖房による極度の乾燥、年末の忙しさによる睡眠不足や生活リズムの乱れなど、これらが重なることで、肌はバリア機能が低下し、乾燥小ジワ・くすみ・ごわつき・ニキビなど、あらゆるトラブルが一気に表面化しやすくなります。

そんな12月の肌を守るキーワードは、「温める」、「守る」、「満たす」の3つ。

ここからは、シーズンに合わせたケアのポイントと、アイテムを交えながらご紹介します。

～　冷えで巡りが低下する12月は“温感ケア”が鍵　～

気温が下がると、肌の巡りも鈍り、くすみや乾燥の原因に。

そんな時に心強いのが「ベネフィーク」の温感アプローチ。

特に人気のベネフィークや温感美容液は、肌をじんわりほぐし、化粧水のなじみをアップ。寒さで硬くなった肌を柔らかく整え、後のスキンケア効果を高めてくれます。

「肌が最近元気をなくしている…」と感じる時は、温めてめぐらせるケアをプラスしましょう。

暖房・外気・マスクなどの刺激で、肌のバリア機能は大きく低下します。

敏感になりやすい時期こそ頼りになるのがＤプログラム。

肌を守る処方で知られ、特にモイストケアローション、エマルジョンは乾燥ダメージにゆらぎやすい肌に最適です。

肌あれしやすい時期でもやさしく潤いを抱え込み、肌の安定感を底上げしてくれます。

12月は「刺激しない・守る」ケアを徹底することが大切です。

年末・年始は睡眠不足やストレスで、肌の回復力もダウン…

そんな時こそ、スペシャルケアで肌にご褒美を

おすすめはクレ・ド・ポーボーテシリーズ

中でもル・セラムは、肌をなめらかに整え、明るさとハリを引き出すラグジュアリー美容液。冬の過酷な環境でも美しさをキープしたい方にぴったりです。

1日の終わりに丁寧な美容液ケアを取り入れることで、翌朝の肌の手触りや透明感に大きな違いが生まれます。

12月はイベントも多く、お手入れ・スキンケアの優先順位が下がりがち…

でも、今の時期に肌を守ることが、1月・2月のトラブルを防ぐ最大のポイントです"(-""-)"

・化粧水の使用量をいつもより多めに

・乳液・クリームは必ずセットで

・週1～2回はスペシャルケアを

この3つを意識するだけで、肌の安定感はぐっと高まります。

　過酷な12月でも、正しいケアを選べば肌は必ず応えてくれます！！

　あなたの肌状態やライフスタイルに合わせて、ベネフィーク・Ｄプログラム・クレ・ド・ポーボーテを上手に使い分け、冬に負けない理想の肌を育てていきませんか？

店名：美と健康の中山薬局

住所：石川県七尾市御祓町1　パトリア1階

TELL　0767-54-0739

営業時間：９:00～18:00

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